村竹ラシッドの英語力はペラペラ?何か国語話せる?話し方やポーズが可愛い

村竹ラシッド選手の英語力が高いことについて
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陸上男子110mハードルで「ジョジョ立ち」「世界陸上東京大会で決勝5位」と話題な村竹ラシッド選手。

お父さんがトーゴ出身のハーフで、陸上の実力以外にその人物像も気になります。

そこで今回は、村竹ラシッド選手の英語力に注目しました!

【この記事で分かること】
・村竹ラシッド選手の英語力

応援したくなる「かわいい」人柄

最後までぜひご覧ください!

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村竹ラシッドの英語力はペラペラ?

結論を申し上げると、村竹ラシッド選手は英語を話せます。

過去のインタビューで「A little(少し話せる)」と答えています。

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海外メディアに呼び止められて「英語いける?」と聞かれて「a little」と答えてるのが微笑ましい

このことから、自身ではペラペラではないけれどコミュニケーションは出来る程度の英語力をお持ちだと判明しています。

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これだけトップアスリートなのに謙虚で大好き

しかし、過去の他のインタビューでは、海外メディアにしっかり英語を話す場面がありました。

引用元:runnerspace

その様子から、村竹ラシッド選手は「少し」ではなく「受け答えは問題なく出来るレベル」であることが分かっています。

筆者
筆者

一生懸命さが伝わります

以前、村竹ラシッド選手は、さらなる高みへ行くには「他の選手とのコミュニケーションが大事である」と語っていたことがあります。

英語が武器となっていれば、国内外の選手との交流を図ることが出来ますし、自身の血肉になり得てさらに素晴らしい結果に繋がっていくことでしょう!

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村竹ラシッドは何か国語話せる?

勉強中

村竹ラシッド選手は、日本語と英語が話せます。

また、お父さんの故郷・トーゴの公用語であるフランス語、さらにもう一つ話せる可能性があります。

筆者
筆者

最低「3か国語」はたしなんでおられるでしょう

というのも、村竹ラシッド選手は松戸国際高校の出身。

【松戸国際高校】普通科と国際教養科があり、英語の授業が多いことや、第二外国語としてフランス語・韓国語・中国語を選択できる。

こちらの高校では英語以外に第二外国語を選択できます。

  
筆者
筆者

女優の長谷川京子さんも高校の卒業生です

村竹ラシッド選手が選択した科目は明らかではありませんが、フランス語、その他のアジア圏の語学を学んでいた可能性があります。

日本語で喋るとめっちゃ気さくで気の良いお兄ちゃんな村竹ラシッド選手。

もし他の言語で話す姿が見られた日には、さらなるギャップ萌えでファンが激増する可能性も?

優しく謙虚な性格な村竹ラシッド選手なので、語学学習もきっとコツコツ派なのだろうと感じさせます。

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村竹ラシッドは話し方やポーズが可愛い

村竹ラシッド選手は、競技外の時間で見せる姿、特に話す姿やレース前に姿が「かわいい」「応援したい」と話題になっています。

ます話し方について。

2025年9月の世界陸上東京大会では、5位入賞という成績を残しながらく悔し涙を隠しきれておらず、拝見しているこちらも涙が止まりませんでした。

視聴者は、今まで真剣に取り組んできたであろう勇姿を称えており、また「何が足りなかったのか」と素直に感想を述べる姿に胸打たれています。

筆者
筆者

素直で真摯な性格で大好きになりました

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ちょっとなまってるのが好き

村竹ラシッド選手の姿に「かわいくて強くて最強」「真面目過ぎて好感度がヤバい」「日本の誇り」と絶賛コメントが相次いでいます。

村竹ラシッド選手の人柄が垣間見える話し方で、老若男女の心を掴む愛らしさを感じさせます。

続いては、レース前の「ジョジョ立ち」です。

村竹ラシッド選手といえばジョジョ立ちと言えるほど、レース前には何らかのポーズを決めます。

過去には、ジョナサン・ジョースターやプッチ神父、さらにボボボーボ・ボーボボやハンターハンターのネテロに至るまで、バリエーションから分かる明らかな「ジャンプ好き」。

筆者
筆者

レース前にさらっとやってのけるお茶目さが可愛すぎます

トップアスリートがこうして親しみあるポーズを披露してくれることで、陸上を知らない方からのハードルがぐっと下がり応援しやすくなりますよね!

「かわいい」そして「カッコ良い」が共存している村竹ラシッド選手の魅力は陸上以外にも溢れ出ており、今後の大会からも目が離せません!

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さいごに

村竹ラシッド選手の英語力を中心に詳しく見てまいりました。

【この記事で分かったこと】
村竹ラシッド選手は日本語と英語が堪能!お父さんのルーツがあるフランス語+αも話せる可能性あり!

最後までご覧いただきありがとうございました!

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2024年のパリオリンピックで、日本人男子史上初となる110mハードル決勝進出を果たした村竹ラシッド選手。2020年以降は次々と自己ベストを更新し、現在は日本記録保持者として君臨しています。2025年9月の世界陸上東京大会では、決勝で13秒...

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