北口榛花は結婚してる？旦那は誰？子供はいる？歴代彼氏も気になる！

やり投げの北口榛花選手は、笑顔が太陽のように輝いていて、実力も世界トップレベルという日本陸上界の希望として人気です。

日本語と英語のみならずチェコ語も操り、頭脳明晰な面も人気の理由の1つとなっています。

今回は、北口榛花選手が結婚されているのか？注目しました。

【この記事で分かること】
やり投げ・北口榛花選手は結婚されているのか？

最後までぜひご覧ください！

北口榛花は結婚してる？旦那は誰？子供はいる？
北口榛花の歴代彼氏は？
北口榛花の家族構成は？
北口榛花の身長や経歴wikiプロフ
さいごに

北口榛花は結婚してる？旦那は誰？子供はいる？

現在、北口榛花選手はご結婚されておらず独身です。

お子さんもいらっしゃいません。

休憩中の北口榛花選手がすごくかわいい
守りたい、この笑顔😊 pic.twitter.com/i0TedpmYF1
— あるぱか🦙@オルカン全力動物 (@algorithm_0814) August 11, 2024

北口榛花選手の現在のトレーニングの拠点はチェコです。

チェコに居るのは、著名なアスリートを多数育成したデイビッド・セケラックコーチに直接指導をしてもらうため！

ファン

ゼレンスキー大統領に似ていると話題になったコーチね

やり投げへの集中力が非常に高い状態であり、たとえ交際されている方が居るとしても今はチェコから拠点を移すことは考えにくい状態です。

北口榛花選手はいつ拝見しても明るく、笑顔で、本当に素敵な女性です。

ファン

北口榛花ちゃんほんとに可愛い

もし結婚するとなれば、日本のみならずチェコや世界中から祝福されることは確実！

相手になる方はどんな方なのでしょうね。

北口榛花の歴代彼氏は？

北口榛花選手の歴代の彼氏はどなたか見てみると、信憑性が高い相手はいらっしゃいませんでした。

過去に噂になった相手は、主にアスリートの方ばかりです。

・野球：大谷翔平選手　お互いにトップアスリートでお似合いなため
・陸上：小西康道さん　一緒に食事していた様子が楽しそうだったため
・陸上：江島雅紀選手　一緒にスイーツ巡りしていたため

筆者

北口榛花選手と食事するのめちゃくちゃ楽しそうですよね

#日本選手権
男子走幅跳決勝
🥇江島雅紀選手(富士通)5m60 pic.twitter.com/0L9HXSpBWI
— saya (@iam_saya_a) June 13, 2022

どの方も、先輩後輩や勝手なウワサが元となっているだけで、北口榛花選手が交際していたという事実情報はありません。

北口榛花選手の好きなタイプは明らかではありませんが、K-POP好きと知られています。

中でも「SUPER JUNIOR」「Stray Kids」「NCT」推しです。

2024年8月に、SUPER JUNIORのイトゥクからパリオリンピック金メダルの祝福メッセージを贈られた際には感激している様子が見られていました。

わーお。こういう時にどう反応するか習ってないんだけど。やばいんですけど
ELF方々が言ってくださったのかな？？？？！　信じられない
ありがとうございます

筆者

興奮しちゃいますね

筋肉隆々のワイルドな方より、中性的な細マッチョがタイプなのかもしれません！

北口榛花の家族構成は？

北口榛花選手の家族構成は、ご両親との3人家族です。

お父さんはホテルの製菓部門で料理長を務めるパティシエ！

北口榛花選手が幼い時からお祝いごとにはお手製のケーキを振る舞ってくれる優しいお父さんです。

北口榛花さんの父上の勤めるホテルに置いてあったケーキ。似てるー pic.twitter.com/4ssDOOcbhA
— ポンプ屋KAZU (@AZj5y9f4qmEcXfs) August 24, 2024

お母さんは実業団・ENEOSサンフラワーズ（旧：共同石油）で活躍していた元バスケットボール選手で、運動神経はお母さん譲りなのかもしれませんね。

北口榛花の身長や経歴wikiプロフ

北口榛花選手の身長や経歴をまとめた基本プロフィールです。

・名前：北口榛花（きたぐちはるか）
・生年月日：1998年3月16日
・年齢：27歳（2025年7月時点）
・出身地：北海道旭川市
・身長：179cm
・体重：86kg

北海道教育大学付属旭川中学校時代には、水泳で全国大会に出場しています。

また、バドミントンでは山口茜選手と対戦したことがあるほどで、当時から類まれな運動神経を発揮されていました。

北海道率旭川東高校時代には、陸上部でやり投げに取り組み始めて2ヶ月で北海道大会にて優勝を飾ります。

筆者

過去のスポーツ経験のおかげで肩の柔軟性に優れていたようです

2016年に日本大学へ進学後、2017年の日本学生陸上競技対校選手権大会で60m49を投げて優勝するなど活躍されていましたが、当時はコーチ不在の状態でした、

そんな中でセケラックコーチの存在を知り、英語で交渉の末、チェコへ渡っています。

2020年にJALへ入社後の活躍もとんでもないんです。

2021年	東京オリンピック	55m42（12人中12位）
2022年	オレゴン世界陸上	63m27（3位）
2023年	ブタペスト世界陸上	66m73（優勝）
2024年6月	日本選手権	62m87（優勝）
2024年7月	ダイヤモンドリーグ	65m21（優勝）
2024年8月	パリオリンピック	65m80（優勝）