茂木敏充の天才エピソード3選!頭が良いのは映像記憶能力や英語力が高いから?

茂木敏充さんの天才エピソード
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自民党・茂木敏充(もてぎとしみつ)さんは、エリートな経歴ながら、最近ではSNS発信に力を入れており親近感がアップしています。

しかし、やはり天才は天才で、そのエピソードがどれもぶっ飛んでいるんです。

そこで今回は、茂木敏充さんの天才エピソードに注目しました!

【この記事で分かること】
自民党・茂木敏充さんの「映像記憶」の能力が発揮されたエピソードと高い英語力について

最後までぜひご覧ください!

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茂木敏充の天才エピソード3選

早速、茂木敏充さんの「天才」エピソードを見ていきます!

茂木敏充さんは「東大入試に1時間遅刻したのに現役合格」するなど、普通では考えられない逸話があります。

東大入試の話は有名なので、今回は敢えて他のエピソードに注目。

①記者の顔を覚えている
②商社仕込みの「タフ」ネゴシエーター
③田崎史郎から「すごい」と言わしめる

有能過ぎるため人に厳しく「瞬間湯沸かし器」と呼ばれることもありますが、それは自身の能力が非凡ゆえと言えます。

最近はSNS発信に力を入れており、YouTubeやInstagramで姿を拝見することも増えましたが、それでも「天才は天才」で高い能力をお持ちでした。

①記者の顔を覚えている

茂木敏充さんの天才エピソード1つめは「記者の顔を覚えている」ことです。

茂木敏充さんは政治家として人前で話すことが多く、それを取材される機会が多いのはご存知のとおりです。

何人もいる記者の中で、特定の記者の方を覚えていたことが衝撃エピソードとして広まっています。

私がある会議の取材した時、記者もたくさんいたのだが会議後に『現場にいたね』と声をかけられて非常に驚いた。距離も離れていたし、集団で群がっている記者のうちの1人でしかなかったが“映像”として記憶され、その中に私も入っていたようだ。
引用元:テレ朝NEWS

筆者
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よほど特徴がないとお一人ずつ覚えていくのは難しそうですよね

記者

エピソードを読むと、当該の記者が何回も取材に訪れているから覚えている、という訳ではなさそう。

そう考えると、何の気なしにふと見た景色が茂木敏充さんの中に記憶として残っていることが分かります。

ファン
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試験の時に何度この能力を欲しいと思ったか…

飄々としているようで、全く一般的ではない茂木敏充さんです。

②商社仕込みの「タフ」ネゴシエーター

握手しているビジネスマン

2つめは「商社仕込みのタフなネゴシエート(交渉)が得意」な点です。

茂木敏充さんは、丸紅出身です。

さらに、留学からの帰国後はマッキンゼーでコンサル業務に従事しています。

その仕事っぷりは「仕事のスイッチが入るとスゴい」「要所の判断がスピーディーで的確」と言われています。

東大から丸紅へ、その後ハーバード留学とマッキンゼー勤務をこなしてきた経歴は「只者」ではありません。

日米貿易協定時代には「タフネゴシエーター (tough negotiator)」と評され、その外交は「相手の懐に飛び込む」スタイル。

「中国の強大な力を認めて世界、アジアでの両国関係を位置させる時点が必要だ」とし、米中のスーパーパワーについて「『柔道型関与』をしていきながら彼らを正しい形で国際社会とアジアに関与させる必要がある」との持論を述べた。
引用元:中央日報

筆者
筆者

トランプ大統領や国民民主・椎葉幹事長らも絶賛しています

営業や交渉などは、知識や勉強だけでは補えない「経験」が活きてきます。

2003年の外務副大臣時代から「外相になりたい」と公言しており、どうやら自身も手応えを感じていたよう。

能力は相当なものだと分かりますよね。

日本人は海外相手の交渉が不得手と言われることが多いため、茂木敏充さんのような人物はどんどん前面で活躍なさっていただきたいです。

③田﨑史郎から「スゴい」と言わしめる

びっくりした猫

茂木敏充さんの天才エピソード3つ目は「政治ジャーナリストの田﨑史郎さんから『スゴい』と言わしめた」点です。

田﨑史郎さんは、政治ジャーナリストとして40年も政治家を取材してきた「政治のプロ」。

そんな田﨑史郎さんが茂木敏充さんを取材した際「記憶力がスゴい」と語っています。

「これまで会って中で一番頭がいい」
「能力が高いだけじゃなく記憶力がすごい。フォトグラフィックメモリーの能力がある」
引用元:東スポWEB

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重鎮が絶賛!

田﨑さんは、外交力が高いとされる安倍晋三総理と親交が深かったことでも有名です。

そんな田﨑さんから絶賛されている茂木敏充さんの能力が非常に優れていることは明らかです。

筆者
筆者

産経新聞も「党内随一」と絶賛しています

2025年10月に高市早苗さんが自民党総裁となり、外務大臣としての起用が噂されています。

田﨑さんの総裁選の見立ては違ったかもしれませんが、茂木敏充さんの外務大臣起用はおっしゃった通りになりそうです。

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茂木敏充が頭が良いと言われる理由は「映像記憶」能力

茂木敏充さんを紹介するうえで欠かせないのが「映像記憶」の能力です。

【映像記憶】見ただけでどんな文章でも一瞬で覚える特殊能力

筆者
筆者

えぇ?!

カメラ

「映像記憶」の能力を持っていた人物には、レオナルド・ダ・ヴィンチ、キム・ピーク、谷川俊太郎さんなどが挙げられます。

ファン
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天才と言われる人ばかり!

「映像記憶」と言っても「映像として記憶する」人や「単純に記憶が長続きする」人などタイプは様々です。

茂木敏充さんの場合「フラッシュメモリの能力は人より長けている」とのこと。

例えば、記者会見で読み上げる長文原稿の変更点は「見ると変化に気づく」と語っており、明らかに一般的な能力ではありません。

筆者
筆者

全部を覚えているわけではないそうです

18歳のときには「東大入試に1時間遅刻したけど現役合格」するという凄すぎる茂木敏充さん。

その能力が発揮された具体的なエピソードは、どれも衝撃的でしたね。

ちなみに、人柄については「ミネラルウォーターは南アルプスの天然水だけ飲む」「性格がややこしいので官僚間では『トリセツ』が存在している」などかなりユニークです。

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茂木敏充の英語力が高い理由

茂木敏充さんの英語力が高い理由は「ハーバード留学」した経歴も一因です。

茂木敏充さんは、東京大学経済学部を卒業後、丸紅で3年間勤務した後にハーバード大学行政大学院に留学。

現地で公共政策を学んだ後、帰国してマッキンゼーに入社しています。

英語の本とコーヒー

2025年9月に行われた「自民党総裁候補者の横並び討論会」で、ひろゆきさんに「英語で答えて」との無茶振りにもスラスラ回答されていました。

筆者
筆者

林芳正さんも流暢でした

2000年には「英語を第二公用語にする」という主張をしていたため、国際社会で英語を話す重要性を体感されているようです。

今後の外交の場面で、その高い英語力が広く認知される日は近いでしょう!

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さいごに

茂木敏充さんの天才っぷりについて詳しく見てまいりました。

【この記事で分かったこと】
茂木敏充さんは非凡・天才・超人だった

最後までご覧いただきありがとうございました!

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