女優の伊原六花さんは、ダンスも演技も人気でその器用っぷりにいつも驚かされます!
関西弁が可愛らしく、親しみやすそうなところも良いですよね!
今回は、そんな伊原六花さんの過去の炎上エピソードに注目しました。
【この記事で分かること】
・伊原六花さんの過去の炎上エピソード3選
・伊原六花さんの「性格が悪い」「嫌い」と言われるエピソード3選
最後までぜひご覧ください。
伊原六花の炎上エピソード3選

伊原六花さんが過去に炎上したエピソードを見ていきます。
炎上①泣き真似と駄々こねがひどい
炎上②道枝駿佑と匂わせ?
炎上③ゴリ押しがひどい
炎上①泣き真似と駄々こねがひどい
伊原六花さんの炎上したエピソード1つめは「泣き真似と駄々こねがひどい」ことです。
これは、朝の情報番組「ラヴィット!」に出演した際のエピソード。
ゲームの勝者がパフェを食べられるという設定の中で伊原六花さんが負けてしまったことにより起こりました。

どうしてもパフェを食べたかった伊原六花さんは「嫌だ!嫌だ!」と泣き真似をして、長時間「駄々」をこねます。
それに折れたおいでやす小田さんが伊原六花さんにパフェを譲ったことで事態は収まりましたが「しつこい」「うるさい」として大炎上しました。

気が強くてドン引き

さっきのパフェの件で、伊原六花が無理になった。画面に映るとイラッとしちゃう。
あの駄々のこねかたは良くないと思う。
中には「金曜(レギュラー時)と全然印象違ってヤバい」などという意見まで。
問題になったパフェは「パティスリーアサコイワヤナギ」の「パルフェビジューフレーズ」で、予約しないと食べられないレア品でした。
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『パルフェビジュー®︎ フレーズ』
今年の苺パルフェビジューは、中国唐代の皇妃・楊貴妃をイメージし、妖艶で気品あふれる魅惑的な一品に仕立てました。 pic.twitter.com/5PAy2FfBvK

毎年さまざまなパフェが発表されます
伊原六花さんのパフェの駄々こね・泣き真似は炎上しましたが「素直で良かった」という方も居ました。

パフェ食べたがる伊原六花ちゃんが素直で可愛かった(3つめのパフェは予備だったのかな。1度映した以上は田辺さんにも食べてほしかったが)
しかし、仕事を忘れてパフェに本気の伊原六花さんに、違和感を覚えた方が多かった様子です。
炎上②道枝駿佑と匂わせ?

伊原六花さんの炎上したエピソード2つめは「なにわ男子・道枝駿佑さんと匂わせをした疑惑がある」ことです。
伊原六花さんと道枝駿佑さんは、広瀬アリスさん主演の「マイ・セカンド・アオハル」で共演しています。
その中で、キスシーンがあったり、オフで2人が息ぴったりなダンスを披露するなど、あまりにも親密な様子が目に入ったことで特に「なにふぁむ(なにわ男子ファン)」界隈が炎上しました。

「爪が好き」って寄せてきたりなんなん?
他にも「道枝駿佑さんの女性や服装の好みと似せている」「髪をかきあげるクセが同じ」など、伊原六花さんと道枝駿佑さんの共通点が多数あることも炎上要因となっています。
伊原六花さんは、番組に出演した際に道枝駿佑さんの肩を組まないなど、道枝駿佑さんファンのことを気遣っている印象があります。
道枝駿佑さんとの匂わせによる炎上を、伊原六花さんご本人も気にされているのかもしれません。
炎上③ゴリ押しがひどい

伊原六花さんの炎上したエピソード3つめは「ゴリ押しがひどい」ことです。
伊原六花さんは「バブリーダンス」で有名になった大阪府立登美丘高等学校のダンス部のご出身で、ダンスをきっかけにスカウトされて芸能界入りされています。
そのため「努力していない」などの理由で芸能界入りを良く思わない方が若干いらっしゃいます。

「入りたい」といえば芸能界に入れるなんて舐めてんじゃない?

LE SSERAFIMに入ってもシンクロ出来そうなクオリティ
最近は俳優業で多忙な中でもハイクオリティのダンスを踊ることが出来ているので、間違いなく努力家ですしストイックなタイプでしょう。
伊原六花さんのスカウトがダメなら他のスカウト芸能人もダメなことになってしまいますし、伊原六花さんを羨ましがる嫉妬のような気がします。
伊原六花の性格が悪い・嫌いと言われる理由

伊原六花さんの性格が悪い・嫌いと言われてしまう理由を見ていきます。
理由①後輩に厳しかった
理由②気が強い
理由③演技が下手
理由①後輩に厳しかった

伊原六花さんのの性格が悪い?と噂される理由の1つは「怖い」と言われていたためです。
これは、高校時代のダンス部キャプテン時代の伊原六花さんについてのインタビュー回答内容が元となっています。
ダンス部を指導されていた振付師のakaneさんから見ると、キャプテンだった伊原六花さんは怖く見えていました。
akane:全然厳しい方ですよ、ホンマ。言いたいことはちゃんと言って。ハッキリしてたよ。
伊原:こわかったかも…?
akane:いや全然、こわかったですよ。
当時の伊原六花さんは自身のことを「頼りない」「リーダーシップが足りない」と考え自信が無かったようです。

プレッシャーも相当では?
全国大会で準優勝するなどしっかりした成績を残すには、心を鬼にする強さも必要だったことでしょう。
伊原六花さんは実力もあって可愛いので、後輩からしたら無敵の先輩だったはず。
しっかりしなければ!という気持ちが周囲からは「怖い」という評価につながっていました。
理由②気が強い

伊原六花さんの性格が悪い?と嫌いな評価につながってしまう理由は「気が強い」点も挙げられます。
伊原六花さんのインタビューを拝見していると「負けず嫌い」「粘り強い」という言葉がよく似合います。
「私もちゃんと落ち込むのですが、どうしたって結果は変わらないのだから『もうやるっきゃない』と思うし『見返してやるんだ』と力に変わるんです」
引用元:神戸新聞NEXT
分からないって言いたくなくて、またイチからやり直したりしてました(笑)
※自身が出演するスペイン語講座にて
引用元:NHKデジタルマガジン

カッコ良すぎます
「怖い」という評価もそうですが、伊原六花さんは姉御肌なのでしょう!
それだけグイグイ引っ張っていってくれる、計画性と実行力に優れた人物だと分かります。
見方によれば「気が強い」点も伊原六花さんの魅力です。
理由③演技が上手すぎ

伊原六花さんが嫌いと言われてしまう理由は「演技が上手すぎるから(役柄が)嫌いになった」という評価もありました。
特に「マイセカンドアオハル」のキイナ役が凄まじく嫌われていて、そのぶん、伊原六花さんが良い演技をしたことが分かります。
・マイセカンドアオハルで伊原六花ちゃんめちゃくちゃ嫌いになったから彼女演技上手いね
・キイナは女が本能的に敵だと見なすオーラがあるな… 伊原六花ちゃんは嫌いじゃない
・伊原六花ちゃんのマイセカンドアオハルでの役は嫌いだけど、ブギウギの秋山は凄く好き など
悪役を演じることで嫌われるのは俳優あるあるですね。
その点は、気の強い配役が多い今田美桜さんも通ずるものがあります。

素の伊原六花さんは役柄と全然違うだけに、目つきや態度にものすごいギャップが生まれていました。
これは伊原六花さんの演技が上手いから(性格が悪い役もこなせる)ということになりますね。
さいごに
伊原六花さんが炎上したエピソードなどを詳しく見てまいりました。
【この記事で分かったこと】
・伊原六花さんの炎上エピソードは外因も多数
・伊原六花さんの性格や評価は本人にはどうしようもない!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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